おもてなしの心が伝わる飲食店・カフェの接客英語ガイド
外国人のお客様へのおもてなしガイドを作りました。

今、海外からたくさんの観光客が日本を訪れていますよね。
日本での滞在を楽しんでいただけるように、少しでも英語でコミュニケーションが取れたらいいなと思います。
自分の気持ちを伝える英語を目指して頑張ろうと思っています。

あなたのお店にも、外国人観光客が増えていませんか?
「話しかけたいけれど、英語が出てこない」そんな経験はありませんか?
簡単なフレーズを覚えるだけでも、自分の気持ちを伝えることができるようになって、外国人のお客様にも喜んでもらえます。
カフェやスタバで使える接客英語
飲食店やカフェ・スタバなどで、こんな悩みを抱える英会話初心者の方、必見です!
- 外国人のお客様が来ると、つい言葉が出てこない…
- 英語は勉強しているけど、話すのは苦手…
このように思っている方に向けて、実際に使える接客のための英語フレーズを紹介しています。
即使えるカフェ接客の定番英語フレーズ
外国人のお客さんの注文の際に、焦って『OK!』しか言えなかった経験はありませんか?
実は、決まったフレーズを覚えるだけで接客はぐっと楽になります。
注文を聞く時の、定番英語表現は、「What can I get for you today?」です。

Hello! What can I get for you today?
こんにちは。本日は何にしましょうか?
get=提供する
“What can I get for you today?”(ワッキャナイ・ゲッフォーユー・トゥデイ?)は、「本日、何をご用意しましょうか?」という意味で、カフェやスタバ、ファストフード店で、オーダーを聞く時の定番表現です。
この記事では、スタバでの注文を通して、「接客フレーズ10選」を紹介しています。
接客時の定番フレーズ一覧
- オーダーを聞く時の英語表現「本日は何にしましょうか?」
Hello! What can I get for you today? - 次の注文を聞く時の英語表現「他にご注文はありますか?」
Anything else? - 商品を提案する時の英語表現「~はいかがですか?」
How about ~? - 「こちらでお召し上がりですか、持ち帰りですか。」と聞く時の表現
For here or to go? - 会計時に使う英語表現「支払いは現金?カード?」
Cash or card? - カフェの接客で返答・相槌・声掛けの英語表現「わかりました」「了解です」「どうぞ」
Sure. Great. - 「追加料金」がある時の確認の英語表現
There will be an extra charge for ~ - トラブルを防ぐための一言フレーズ「念のためお伝えますが」
Just to let you know, - 客の注文を復唱する場合に使う便利な英語表現
Just to confirm, - 「聞き取れなかった」時の英語表現
Could you say that again, please?

英語で特定のものの注文を尋ねる時の丁寧な英語フレーズ
次にご紹介する記事は、ファストフード店での接客英語です。
「セットのドリンクは何がいい?」、「デザートは何がいい?」と尋ねる時の表現です。
- What would you like to drink?
ドリンクは何になさいますか?(ドリンクは何がいいですかの丁寧な表現) - What would you like for dessert?
デザートは何になさいますか?(デザートは何がいいですかの丁寧な表現)
このブログの記事の中で、英語と日本語でのやりとりを英会話例文として掲載しています。
【接客セリフ:店員になりきって会話してみましょう】

実際の接客のシーンを英語と日本語で見ていきましょう。
この会話を覚えれば接客できるようになります。
【会話シーンの注目ポイント】
お客様はハンバーガーをセットで注文しました。セットのドリンクは何がいいか聞きましょう。
実際の会話を一覧で見てみましょう!
| 役割 | 英語セリフ | 日本語セリフ |
|---|---|---|
| 店員 (Staff) | Hello! What can I get for you today? | いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか? |
| 外国人 (Customer) | I’d like one beef burger, please. | ビーフハンバーガーを一つください。 |
| 店員 (Staff) | Certainly. Would you like to make it a combo? It comes with fries and a drink. | かしこまりました。セットにされますか?セットにはポテトとドリンクが付きます。 |
| 外国人 (Customer) | Yes, please make it a combo. I’ll go with medium fries. | ええ、セットでお願いします。ポテトはMサイズで |
| 店員 (Staff) | What would you like to drink? | ドリンクは何になさいますか? |
| 外国人 (Customer) | I’ll have a Coke. | コーラをください。 |
| 店員 (Staff) | For here or to go? | 店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか? |
| 外国人 (Customer) | For here. | ここで食べます。 |
| 店員 (Staff) | Okay. Your total is 850 yen. | かしこまりました。合計で850円です。 |
| 店員 (Staff) | Thank you very much! Please have a seat and we’ll bring it to you. | ありがとうございました!お席までお持ちします。 |
基本フレーズ以外の、カフェでの便利な表現も満載です。
ファストフード店でよく用いられる「ハンバーガーセット」などの、「セット」という言葉、海外のお客様に通じるのかな?と疑問ですよね。
実は、「セット」に変わる便利な用語があるんです。その使い方なども解説していますので、ご参照ください。


外国人旅行者におもてなしの気持ちを伝えてみよう!
ちょっとした英語でも、英語で話しかければ、海外の方にとても良い日本での体験と感じてもらえるでしょう。
英語が苦手でも外国人観光客におもてなしの気持ちを伝えるコツ
たとえば、飲食店で、海外のお客様が「これ、おいしそう!」みたいな感じで言っているとき、
「気に入ってもらえると嬉しいです。」と外国人旅行者に英語でおもてなしの気持ちを添えられるって素敵ですね。

I hope you like it.
気に入ってもらえると嬉しいです
英語が話せないという苦手意識をもって接するより、英語で伝えたい気持ちを伝えることができるって素晴らしいことだと思いませんか。
「いらっしゃいませ」の代わりに、たとえ完璧な文法でなくても、

Hello! How are you today?
こんにちは!ご機嫌はいかがですか?
と笑顔で話しかけるだけで、印象は格段に良くなります。
見送るときには、”Have a great day!”と笑顔で話しかけるだけで、印象は格段に良くなります。

Have a great day!
良い1日を!
ちょっとした一言で空気が変わります。そして、このような声掛けだけでも、「この店はフレンドリーだった!」という印象を持たれ、海外の方にとても良い日本での体験と感じてもらえるでしょう。

英会話の上達には「英語を話す体験」が自信につながる
「できた」という体験を積み上げていくためのわたしのおすすめ勉強法は、同じような状況設定をして、繰り返してそのフレーズを自分のものにする方法です。
特に、会話の中で重点を置いているのは相手の方への思いやりです。相手と接する時、自分の気持ちをうまく伝えたいと思うことってありませんか。
完璧な英語でなくて大丈夫です。
大切なのは、「伝えたい」という気持ち。
レストランで、「このお食事、とてもおいしい!」と言われて、

I’m happy you’re enjoying the meal.
お食事を楽しんでいただけて嬉しいです。
自分の気持ちを相手に伝えることができたという実感は、自分への自信につながります。
英語でどう伝えたら、あなたの気持ちを相手に伝えることができるのか、このブログでは、そういった内容のフレーズを集めて紹介しています。

英語初心者が英語が話せることで得られるメリット
英語が話せると困っている外国人観光客を手助けできる
日本を訪れる外国人観光客の方々に、「何かお手伝いしたいけれど、英語に自信がない…」とためらってしまうことはありませんか?
大切なのは完璧な文法よりも、相手を気遣う「思いやりの心」です。
簡単な声掛けができるだけで観光客にとっても安心感が生まれます。勇気を出して、声にしてみましょう。
外国人観光客が階段のところで困っていそうなとき

If you have a small child, the elevator is more convenient.
小さいお子さんがいるならエレベーターが便利ですよ。
レストランで年配の方が注文に迷っているとき

If you don’t like spicy food, it might be better to choose this one.
辛い料理が苦手なら、こちらを選んだ方がいいかもしれませんね。
こちら記事では、英語が苦手な人でもすぐに使える、とてもシンプルで大切な「思いやりの言葉」を紹介しています。

インバウンド客の対応で“お店の強み”になる
このように英語で少しでも会話ができると:
- 接客時のやりとりがスムーズになる
- おすすめメニューを伝えられる
- 感謝の気持ちを直接伝えられる
結果的に「もう一度来たい」と思ってもらえるのです。
たとえば、

This is our most popular ramen!
これが一番人気です。
という一言だけでも、お客様の笑顔が変わります。
また、お客様への対応がスムーズになり、外国人観光客の不安を軽減できます。
たとえば、席の準備などで少し待ってほしい時、お店の状況をこのようにきちんと伝えることが大事ですよね。

I would appreciate it if you could wait for about ten minutes. Thank you.
10分ほどお待ちいただけますでしょうか? ありがとうございます。
お店や施設などで、英語でお願いをする場面は結構あります。言い方によっては、失礼になったりしないか不安ですね。
何かをお願いしたい時、どう言えばいいか、優しさと丁寧さを込めて相手に協力をお願いするためのフレーズをまとめました。

英語初心者から英語が話せる自分へと自信につなげよう
先日のわたしの経験です。
外国人カップルがスマホを見ながら困っているところに出会いました。わたしに何かできたらいいなと思って声を掛けようと思ったんですが、英語が出てこない!
意を決して、日本語で「何を探しているんですか?」と尋ねてしまいました。女性の方が何かを言おうとしたんですが、少し困った表情で首を振って「No」と。
お互いに何とも言えない空気に… 少しでも英語を話そうという勇気を持っていれば、状況は変わっていたかもしれません。
そんな経験をもとに、とりあえず再び英会話の勉強を頑張ってみようと思ってこの記事を書いています。
英会話の上達には「英語を話した」という体験が大事
最初に、英語が話せない理由を考えてみましょう。
日本に住んでいると、英語を話す機会は多くありません。
そのため、英語に苦手意識を持ってしまうのは当然のことだと思います。
- 今までの学習方法の影響で、完璧を求めすぎてしまう
- 「英語ができない」という思い込みが先に立ってしまう
- 教材はたくさんあるのに役立てることができないままになっている
巷には英語の教材がたくさんあってどこから手を付けたらいいかわからなくなってしまいますね。
英会話の上達には「英語を話した」という体験を積み上げることが大事です。そういった体験が次第に「英語を話す」ことへの自信になり、それを積み重ねるうちに「英語が話せる」自分に変わるのです。
英語初心者:英語で外国人と会話できるようになる方法
簡単な教材を選んだとしても、なかなか身につく実感が得られず、途中であきらめてしまうことが多いのではないでしょうか。
実際に英語を話す環境がなければ、学習した内容を実践で生かすことができません。
そのため、成果を実感しにくいのが現状です。
まずは「英語ができない、でも英語が話したい!」という自分を素直に受け入れて、小さな行動を積み重ねていけば、その気持ちは次第に自信につながり、やがて“英語が話せる”と思える自分に出会えるはずです。

このブログでは、スタバ英語シリーズとして、カフェでの注文のやり取りを英会話例文で紹介しています。また観光案内として道案内フレーズも紹介しています。
それぞれ英会話例文を参考にして、英語を話す練習ができるようになっています。


英語はとにかく“声に出す”ことで身につくと言われています。わたしは”英語を話す自分づくり”が大事だと思います。
実際に声に出して練習する方法として、独学でのスピーキングの練習教材AI英会話アプリをご案内しています。何度でも同じフレーズの会話が練習できるので、次第に英語フレーズが自然に出てくる実感が持てると思います。
英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】AIを活用したスピーキング練習アプリは、
「誰にも聞かれずに練習できる」
「何度間違えても安心」
「自分の成長が見える」
そんな、やさしい練習環境を手に入れることができます。
このブログでは、英会話力を上げるコツ(英文法と語順の脳トレ)と題して、頭を英語思考に切り替える独り言から始める簡単トレーニングの方法などについて紹介しています。

