接客英語
PR

【コンビニ接客】定番英語フレーズ6選|「支払いは画面のタッチから」など

old_english_admin
記事内に商品プロモーションが含まれています

外国人のお客さんに話しかけられて、焦って『OK!』しか言えなかった経験はありませんか?

【この記事でわかること】 実は、英語接客は基本フレーズを覚えるだけで、そのシチュエーションに対応できます。この記事では、今日からすぐに使える超シンプルな接客フレーズと、そのまま使える会話例を分かりやすく解説します!

ここで紹介するフレーズは接客でそのまま使えますし、英会話勉強の教材としても役立つものになっています。

この記事では、接客場面を題材とした英語と日本語の会話例も紹介しています。

この記事の学習テーマ

この記事では、コンビニエンスストアやスーパー、食料品店などでの接客でよく使われる定番英語フレーズ6選を紹介して解説しています。

【コンビニ定番英語フレーズ6選】

  1. お持ち帰り用の袋は要りますか?
  2. お弁当は温めますか?
  3. 温かいものと冷たいものを分けましょうか?
  4. お支払い方法はどうしますか?
  5. 会計は画面をタッチしてください
  6. こちらにスプーンをお入れしますね
Contents
  1. コンビニでよく使う表現の英語フレーズ
  2. 【会話例】コンビニのレジで使える実践的な英語接客シミュレーション 
  3. 接客英語でよく使う気遣いのフレーズ(補足)
  4. コンビニ接客で定番の英語表現のまとめ

コンビニでよく使う表現の英語フレーズ

コンビニや食料品店などの接客で使う便利な表現を見ていきましょう。

1. コンビニ定番表現「お持ち帰りのビニール袋は要りますか?」の英語表現

店員さん
店員さん

Would you like a plastic bag?
ビニール袋はご入用ですか?

「レジ袋」は英語で plastic bag (プラスティックバッグ)と言います。

接客英語で基本表現”Would you like ~ ?”「~はご入用ですか?」

“Would you like ~ ?”は、”Do you want ~ ?”「~は要りますか」 より丁寧な表現なので、接客ではこちらが自然です。

最近は “Do you need a bag?” もよく使われます。どちらも自然なので、次のように使い分けるといいでしょう。

  • Would you like a plastic bag? → 丁寧な接客
  • Do you need a bag?  → カジュアルでスピーディーな接客

コンビニ接客:「Would you like ~ ?」を使った表現例

  • Would you like chopsticks?
    (お箸はお付けしますか?)
  • Would you like a spoon?
    (スプーンはお付けしますか?)
  • Would you like a receipt?
    (レシートはご入用ですか?)

2. コンビニ定番フレーズ|英語で「お弁当は温めますか?」は?

店員さん
店員さん

Would you like this gratin heated up?
こちらのグラタンは温めますか?

heated up は「加熱された状態にする」という意味です。
※heated は、heat(加熱する)の過去分詞

“Would you like this gratin heated up?”を直訳すると、「このグラタンは加熱された状態にして欲しいですか」となります。

接客英語でよく使う「過去分詞」を使った「~しますか?」の例

  • Would you like this bento heated up?
    こちらのお弁当は温めますか?
  • Would you like your coffee hot or iced?
    コーヒーはホットとアイスどちらになさいますか?
  • Would you like it cut in half?
    半分にカットしますか?
    (cutの過去分詞は、cut)
  • Would you like this wrapped separately?
    別々にお包みしますか?
  • Would you like your drink iced?
    お飲み物はアイスにしますか?

3.「温かいものと冷たいものを分けましょうか?」丁寧な気遣いの接客英語

店員さん
店員さん

Would you like me to separate the hot and cold items?
温かいものと冷たいものを分けましょうか?

これは接客でとても便利な表現です。

Would you like me to separate the hot and cold items?
直訳すると、「あなたは、わたしに温かいものと冷たいものに分けて欲しいですか?」になります。(この形は、『want 人 to 動詞』(人に~してほしい)を丁寧にした言い方です。)

私が~しましょうか?」「~いたしましょうか?」という自然な日本語表現になります。

「私が~いたしましょうか?」という接客時に便利な表現の例

  • Would you like me to put this in another bag?
    別の袋にお入れしましょうか?
  • Would you like me to wrap these separately?
    これらを別々にお包みしましょうか?

4.接客・レジ英語の定番フレーズ「お支払い方法は?」

店員さん
店員さん

How would you like to pay?
お支払い方法はいかがなさいますか?

“How would you like to pay?”を直訳すると、「どのように支払いをされたいですか?」という丁寧な言い方です。

“would you like to~?”(~されたいですか?) という丁寧な提案の形に、How(どのように)を組み合わせた表現です。

会計時の支払いの表現についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、ご参照ください。

支払方法について
「現金ですか?カードですか?」pay byとpay withの違い
「現金ですか?カードですか?」pay byとpay withの違い

5.「クレジットカードは画面をタッチしてください」コンビニレジの案内英語

日本のコンビニのタッチパネルの操作や決済画面の表示は、海外からの観光客にとって、とても分かりにくいものになっています。どのボタンを押すか迷っている観光客への案内の言葉を少し添えられると安心してもらえますね。

店員さん
店員さん

Please tap “Credit Card” on the screen and tap your card.
画面の「クレジットカード」をタッチして、カードをタッチしてください。

tap(タップ):タッチする

6. 袋の中に物を添える時に使う「~を入れておきますね」の英語フレーズ

店員さん
店員さん

I’ll put the spoon in here.
こちらにスプーンをお入れしますね。

“put”は、学校で習った「置く」の意味ですが、 ここでは「手渡しではなく袋や箱の中に入れておく」や「添えておく」ニュアンス が含まれています。

接客英語で”put “は「入れておく」の意味

接客英語では、put は単純な「置く」という意味よりも、次のようなニュアンスでよく使われます。

  • 入れておく
  • 添えておく
  • 同封しておく
  • 加えておく

日本語でも実際の接客では、「スプーンを置きます」というより、「スプーンをお入れしておきますね」のほうが自然ですよね。英語の put も同じ感覚です。

【会話例】コンビニのレジで使える実践的な英語接客シミュレーション 

実際の会話シーンを英語と日本語で見ていきましょう。

この会話を練習すれば、接客で使える表現が自然と身についていきます。

【会話シーンの注目ポイント】

  • 場面設定:コンビニエンスストア
  • 夕方から夜にかけての時間帯、コンビニに外国人観光客が来店してグラタンと水、アイスクリームを購入
  • レジ袋は必要か、また、温かいものと冷たいものを購入しているので袋には分けて入れたいかを尋ねましょう。

コンビニでの接客英語(英語と日本語の会話例)

実際の会話を一覧で見てみましょう!

役割英語日本語
店員 (S)Hi! Would you like this gratin heated up?こんにちは。こちらのグラタンは温めますか?
観光客 (T)Yes, please.はい、お願いします。
SOkay. And you also have a water and an ice cream. Would you like a plastic bag?かしこまりました。あと、お水とアイスですね。袋はご利用ですか?
TYes, please.はい、お願いします。
SWould you like me to separate the hot and cold items?温かいものと冷たいものは別々にお入れしましょうか?
TYes, please. And could I have a fork and a spoon?はい。あと、フォークとスプーンもいただけますか?
SSure. I’ll put them in separate bags. Your total is 921 yen. How would you like to pay?かしこまりました。別々の袋にお入れします。921円になります。お支払い方法はいかがなさいますか?
TWith a card, please.クレジットカードでお願いします。
SPlease tap “Credit Card” on the screen and tap your card.画面の「クレジットカード」をタッチして、カードをタッチしてください。
TWhich option should I tap? There are so many buttons.どれをタッチすればいいですか? 画面にたくさんボタンがありますね。
SThis one here. Please tap your card right here.こちらです。ここにカードをタッチしてください。
SThank you. Here are your items. Your gratin will be ready in a moment.ありがとうございます。こちらお品物です。グラタンは少々お待ちください。
SThank you for waiting. Here’s your gratin. Careful, it’s very hot.お待たせしました。こちらグラタンです。熱いのでお気をつけください。
TThank you.ありがとうございます。
SHave a nice evening.良い夜をお過ごしください。
TThanks! You, too!ありがとう!あなたもね!

会話で出てきた単語の意味と読み方(カタカナ表記)

  • gratin(グラティン/グラタァン ):グラタン(和製発音)
  • plastic bag(プラスティックバッグ):レジ袋
  • separate(セパレイト):分ける

このような会話は、実際に声に出して練習するとより身につきやすくなります。
英会話アプリを使うと、同じような会話を繰り返し練習できます。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】

接客英語でよく使う気遣いのフレーズ(補足)

会話の中で出てきたあなたの気遣いを示すために使える接客フレーズを追加して見てみましょう。

1. 接客時の気遣いフレーズ「お熱いのでお気をつけください」

接客で伝えてあげると安心感を与えられるフレーズです。

Careful, it’s very hot.(お熱いのでお気をつけください)

レンジで温めた商品を手渡す際の必須フレーズです。 “Be careful” と言っても良いですが、短く “Careful!” だけで「危ないですよ、気をつけて」というニュアンスが伝わります。

接客で使えるその他の気遣いフレーズ

  • Watch your step.(段差(足元)にお気をつけください。)
    玄関に段差がある場合や、階段を利用する際に使います。

2. コンビニ、カフェ、アパレル、飲食店で使える「入れておきます」の例

前の項目でご紹介した、「I’ll put the spoon in the bag.(スプーンを袋に入れておきます。)」の「put(入れておく)」は、接客場面でとても便利な表現です。

コンビニ以外の接客場面でも見てみましょう。

「割引クーポンを入れています」

  • I’ll put a discount coupon for your next visit in the bag.
    次回ご利用いただける割引クーポンを袋にお入れしておきますね。
    coupon(キィューポン(Qの音)に近い発音):割引券

「QRコード付きカードを入れています」

  • I’ve put a card with a QR code inside. It explains how to enjoy the product.
    お召し上がり方法が書かれたQRコード付きカードを中にお入れしています。

「箱の中にソースを多めに入れています」

  • I put extra sauce in the box for you.
    ソースを多めに入れておきました。

“put”は、特に接客では、「お客様が受け取る状態にしておく」という感覚で使われることが多いです。この使い方は、コンビニ、カフェ、アパレル、飲食店など、あらゆる接客で使えます

コンビニ接客で定番の英語表現のまとめ

今回の内容は、コンビニでの定番表現を中心に、食料品店やその他の接客で使える英語表現を学習しました。

【この記事で学んだ表現のまとめ】

✅この記事で紹介されたコンビニ接客定番フレーズ6選

  1. Would you like a plastic bag?(ビニール袋はご入用ですか?)
    “Do you need a bag?” もよく使われます。
  2. Would you like this bento heated up?
    こちらのお弁当は温めますか?
  3. Would you like me to separate the hot and cold items?
    温かいものと冷たいものを分けましょうか?
  4. How would you like to pay?
    お支払い方法はいかがなさいますか?
  5. Please tap “Credit Card” on the screen and tap your card.
    画面の「クレジットカード」をタッチして、カードをタッチしてください。
  6. I’ll put the spoon in here.
    こちらにスプーンをお入れしますね。

日本ではコンビニなどの会話はほぼ無言で始まりますが、英語圏の接客では “Hi!”“Have a nice day” といった最初と最後の挨拶がコミュニケーションの潤滑油になります。

外国から来たお客様に、お店の中のちょっとした会話であっても、思いやりの心が伝えられると素敵な接客ができますね。

英語表現を少しずつ覚えれば、あなたの気持ちは、きっと相手に届きます!頑張りましょう!

おもてなし接客英語シリーズでは、外国人観光客のおもてなしとして、ハンバーガーショップ店やカフェなどでよく使う英語表現を紹介しています。こちらのまとめ記事をご参照ください。

接客英語ガイド
外国人観光客への接客英語ガイド(飲食店・カフェ・コンビニ編)
外国人観光客への接客英語ガイド(飲食店・カフェ・コンビニ編)

効果的にスピーキング力を上げるために、この会話のシチュエーションを使って練習してみてください。

今回紹介したフレーズは、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。独学でのスピーキングの練習教材としてAI英会話アプリをご案内しています。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】
スポンサーリンク
ABOUT ME
ツバサ
ツバサ
英語学習研究家
このブログでは、私自身が英語から遠ざかってしまったときに感じた絶望感から始めた英語学習の学び直しをきっかけに、「英語が話せない」から抜け出したいと思っている方へ向けて、接客や日常会話で使える英語フレーズを、できるだけ分かりやすく紹介しています。

【英語記事内容の監修】シンディさん。アメリカ・アリゾナ州立大学卒業、日本の国立大学に1年間留学生として就学し、現在日本の企業で働く。ネイティブならではの自然なニュアンスや、ビジネス現場での生きた英語をアドバイスしていただいています
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました