スタバ英語で接客英語とカスタム注文の総復習
これまでは主に、スタバでの注文方法を解説してきましたが、この記事では、店員さん向けの接客フレーズを記事の最初に紹介します。

外国人のお客さんに話しかけられて、焦って『OK!』しか言えなかった経験はありませんか?
実は、決まったフレーズを覚えるだけで接客はぐっと楽になります。
この記事を読めば:カフェやスタバなどで役立つ接客フレーズがわかります。
シリーズ第8回目(最終回)は、以下の内容でお届けします。
- カフェやスタバで使う接客フレーズ10選
- 【総集編】あなたの英語を『自然に聞こえる会話』にするための解説
- 【総復習】シリーズ1~7回で解説してきたスタバでの注文(カスタム注文)の英語表現のまとめ
この記事で扱う接客時の定番フレーズ一覧
- オーダーを聞く時の英語表現「本日は何にしましょうか?」
Hello! What can I get for you today? - 次の注文を聞く時の英語表現「他にご注文はありますか?」
Anything else? - 商品を提案する時の英語表現「~はいかがですか?」
How about ~? - 「こちらでお召し上がりですか、持ち帰りですか。」と聞く時の表現
For here or to go? - 会計時に使う英語表現「支払いは現金?カード?」
Cash or card? - カフェの接客で返答・相槌・声掛けの英語表現「わかりました」「了解です」「どうぞ」
Sure. Great. - 「追加料金」がある時の確認の英語表現
There will be an extra charge for ~ - トラブルを防ぐための一言フレーズ「念のためお伝えますが」
Just to let you know, - 客の注文を復唱する場合に使う便利な英語表現
Just to confirm, - 「聞き取れなかった」時の英語表現
Could you say that again, please?
- カフェで使える接客時の英語定番フレーズ
- 【そのまま使える】海外スタバ注文の英会話例
- 英会話の中でカスタム注文するドリンク「スタバのカフェモカ」
- カフェ英会話|あなたの英語をスムーズに聞こえるようにする方法
- 【総復習】客側のフレーズもマスター!スタバ注文・カスタム注文の英語のまとめ
- 【スタバ接客英語】そのまま使える定番フレーズ10選まとめ
カフェで使える接客時の英語定番フレーズ
1.スタバで注文を聞く時の英語表現はこれ一択
注文を聞く時の、定番英語表現は、「What can I get for you today?」です。

Hello! What can I get for you today?
こんにちは。本日は何にしましょうか?
get=提供する
“What can I get for you today?”(ワッキャナイ・ゲッフォーユー・トゥデイ?)は、「本日、何をご用意しましょうか?」という意味で、カフェやスタバ、ファストフード店で、オーダーを聞く時の定番表現です。
日本の「いらっしゃいませ」に対する英語はありませんが、その代わり、英語圏では「Hello. 」や、「Good morning.」など、会話の始めにはお互いのコミュニケーションを前提とした挨拶から始めるのが一般的で相手に良い印象を与えます。
外国人のお客様と気持ちよくコミュニケーションを取るためのフレーズ集「おもてなし英語」の記事も参考になります。

2.カフェで使える接客英語「他にご注文は?」
次の注文を聞く時の表現「他に何か?(ありますか)」
「他にご注文はありませんか?」と聞く時の表現です。

Anything else?
他にご注文は?
お客さんが「それ以上の注文はありません」と、何かしらの意思表示をしたりするまで、この質問を繰り返してもOKです。
「注文は以上ですか?」と尋ねる時は、『Is that all?』と聞きます。
ドリンクの注文にフードを提案する表現
「飲み物と一緒に食事はいかかですか?」と聞く時の表現です。

Would you like anything to eat with that?
ご一緒にお食事はいかがですか?
that:その時に注文したドリンク
Would you like~?(ウドゥ ユー ライク):~はいかがですか?
3. カフェで使える接客英語「~はいかがですか?」
対して、「こういったものがありますが、いかがですか?」という優しい提案は、どんなフードがあるのか、商品の内容がよくわからないというお客様にも喜ばれます。

How about our Cheese Danish?
チーズデニッシュはいかがでしょうか?
“How about ~?” 接客の現場では、お客様の要望に対して「代案」や「追加」を提案するシーンでもよく使われます。
別の商品(代案)を提案する表現
【場面】注文された商品が売り切れていた時など
- “How about a Chocolate Croissant instead?”
代わりにチョコレートクロワッサンはいかがですか? - “How about this one? It’s our best-seller.”
こちらはいかがですか?一番人気なんです。
セットや追加の商品を勧める表現
【場面】「ご一緒にいかがですか?」と追加の商品を勧める時など
- How about some pastries to go with your coffee?
コーヒーに合わせて焼き菓子はいかがですか? - How about adding a sandwich?
サンドイッチを付けてはいかがですか?

4.カフェの接客で「テイクアウトですか?」と尋ねる時の英語表現

Is that for here or to go?
こちらでお召し上がりですか、持ち帰りですか。
省略して、“For here or to go?“と言うこともできます。
5.カフェの接客で会計のための英語表現:「支払いは現金?カード?」

How would you like to pay?
お支払いはどうされますか。
丁寧な表現 “would you like to” に、How(どのように)を付けた表現です。

Cash or card?
現金ですか?カードですか?
一般的に、このように言うこともできます。
支払いに関するフレーズはこちらの記事でも解説しています。

6.カフェの接客で返答・相槌・声掛けの表現:「わかりました」「了解です」「どうぞ」は英語で?
英語で「わかりました」「かしこまりました」「了解です」は、以下のような表現があります。
- Sure.:わかりました
- Alright.わかりました
- Got it.:わかりました(カジュアル)
- Okay.:わかりました(カジュアル)
- Sure thing.わかりました(フレンドリーよりのカジュアル)
- Great.よかったです👉この記事の中の会話例でも出てきます!
商品やおつりを手渡すときの一般的なフレーズは、以下の通りです。
Here you go!(はい、どうぞ)Here is your drink/order.
(こちらはあなたのドリンク(オーダーしたもの)です)- Here’s your change.(はい、お釣りです)
change(チェインジ):お釣り
外国人観光客には、こちらのフレーズを接客の最後に言うととても喜ばれます。
- Have a great day!
- Enjoy your day.
7.スタバのカスタムで「追加料金」がある時の確認の英語表現
スタバのカスタマイズは無料でできるものと、追加料金がかかるものがあります。
「そのカスタムには、追加料金がかかります」という表現
There will be an extra charge for ~:「~には、追加料金がかかります。」という言い方を見てみましょう。

There will be an extra charge for the almond milk and the extra shot.
アーモンドミルクへの変更とエスプレッソショットの追加は別料金になります。
extra charge(エクストラ チャージ):追加の料金
「There will be ~」は、単に「〜があります」という事実だけでなく、「これから〜という状態が発生しますよ」と予告するニュアンスが含まれます。
「あなたはお金を払わなければならない(You have to pay…)」と言うと圧迫感がありますが、「追加料金が発生します(There will be an extra charge)」と(There)を主語にすることで、角が立たず、客観的でプロフェッショナルな響きになります。
他の例
- There will be a short wait for fresh coffee.
今から新しいコーヒーを淹れるので、少し待ってくださいね
項目8,9は、「おもてなしのクッション言葉」を解説します。
このクッション言葉(前置き表現)は、特に英語初心者には、非常に便利な表現方法です。
後ろの文章が多少たどたどしくても、このクッション言葉があるだけで「あ、この店員さんは丁寧に対応しようとしてくれているな」という誠実さが伝わります。
8.重要な情報や近況、注意点などをやわらかく伝える前置き表現
トラブルを防ぐための一言フレーズ「念のため伝えますが」
また、いきなり「お金がかかります」と言うと少しキツく聞こえることがありますが、次の一言を添えるだけで「(後で驚かないように)お伝えしておきますね」という親切なニュアンスになります。
- Just to let you know,(ジャス トゥ レッチュウ ノウ):
「事前にお伝えしておきますね」という、日本人の「おもてなし」に近いクッション言葉になります。

Just to let you know, there will be an extra charge for the almond milk and the extra shot. Is that okay?
念のためお伝えしますが、アーモンドミルクへの変更とショット追加は別料金になりますが、よろしいですか?
let you know:あなたに知らせる
to let you know:あなたに知らせるために
just to let you know:あなたに知らせるためだけに(言うのですが…)
という意味になります。
他の例
- Just to let you know, we’re closing in 30 minutes.
念のためお伝えしておきますが、あと30分で閉店となります。
9.スタバでオーダーの確認をする時の前置き英語表現
“Just to confirm,”「確認ですが、」と言って、客の注文を復唱する場合に使う便利な表現です。

Just to confirm, that’s a tall hot mocha with almond milk.
確認ですが、注文はトールのホットモカ、アーモンドミルクですね。
confirm(カンファーム):確認する
10.カフェの接客で「聞き取れなかった」時の英語表現
- “
Sorry?“(ソーリィ、語尾を上げる):(聞き取れなくてごめんなさいという意味)
「ソー」は口を少しすぼめて長めに、「リィ」は日本語より弱く短く発音 - “Could you say that again, please?” (もう一度言っていただけますか?)
今回紹介したフレーズは、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。独学でのスピーキングの練習教材としてAI英会話アプリをご案内しています。
英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】接客英語シリーズでは、飲食店やカフェでの英会話例文を用いて、外国人観光客のおもてなしとして使える様々な表現を紹介しています。こちらのまとめ記事をご覧ください。

【そのまま使える】海外スタバ注文の英会話例

実際の接客シーンを英語と日本語で見ていきましょう。
この会話を覚えれば対応できるようになります。
【会話シーンの注目ポイント】
以下のような点にフォーカスして、接客フレーズを見ていきましょう。
- オーダーを聞く時の英語表現「本日は何にしましょうか?」
- 「他にご注文はありますか?」と聞く時の表現
- 「~はいかがですか?」とフードを紹介する
- 「こちらでお召し上がりですか、持ち帰りですか。」と尋ねる
- 「支払いは現金?カード?」と尋ねる
- 商品を手渡すときにかける言葉は?
- 店員の聞き間違いが発生。「シロップ少なめ?多め?」復唱して確認しています。
- 返答・相槌の表現:「わかりました」「かしこまりました」「了解です」の使い方
英語と日本語の会話例(スタバでカフェモカを注文)
まずは、会話の流れを一覧で見てみましょう。
| 役割 | 英語フレーズ | 日本語訳 |
| 店員(S) | Hello! What can I get for you today? | こんにちは!本日は何にしましょうか? |
| 客(C) | Hi! Can I get a tall hot Caffe Mocha, please. | ホットのカフェモカをトールサイズでください。 |
| S | Sure. Anything else? | かしこまりました。他にはありますか? |
| C | Could I get an extra shot, caramel drizzle, and chocolate powder? And could I also get that with almond milk? | エスプレッソショットを追加して、キャラメルソースとココアパウダーもかけてもらえますか? それと、アーモンドミルクに変更もできますか? |
| C | And one more thing, could I get it with light syrup? Oh wait, sorry, I just remembered… Could I change that to chocolate drizzle instead? | あともう一つ、シロップは少なめでお願いします。 あ、すみません、今思い出しました…(キャラメルではなく)チョコソースにしてもらえますか? |
| S | Sure! Just to confirm, that’s a tall hot mocha with almond milk, an extra shot, chocolate drizzle, chocolate powder, and extra syrup— or did you say light syrup? | はい。確認ですが、ホットのトールサイズ、アーモンドミルク、ショット追加、チョコソース、ココアパウダーに、シロップ多め(店員の聞き間違いが発生)ですね。少なめでしたっけ? |
| C | Actually, I’d like light syrup, not extra. | 実際には、シロップ多めじゃなくて「少なめ」でお願いします。 |
| S | I’m sorry, light syrup. Alright. Just to let you know, there will be an extra charge for the almond milk and the extra shot. Is that okay? | 失礼しました、シロップ少なめですね。 念のためお伝えしますが、アーモンドミルクへの変更とショット追加は別料金になりますが、よろしいですか? |
| C | That’s fine. No problem! | 大丈夫です。問題ありません。 |
| S | Great. Would you like anything to eat with that? | 良かったです。お食事も一緒にいかがですか? |
| C | Do you have any recommendations? I’d like something sweet cheese flavored. | 何かおすすめはありますか?甘めのチーズ味のものがいいです。 |
| S | How about our Cheese Danish? | チーズデニッシュはいかがですか? |
| C | That sounds delicious. I’ll take it. That’ll be all, thank you. | おいしそうですね。それもらいます。以上で大丈夫です。 |
| S | Great. Is that for here or to go? | わかりました。店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか? |
| C | For here, please. | 店内でお願いします。 |
| S | Sure. That’ll be $5.75. How would you like to pay? | 5.75ドルになります。お支払いはどうされますか? |
| C | I’ll pay with a card. | カードで支払います。 |
| S | All right, you can tap your card right here. | わかりました。こちらにタップしてください。 |
| C | Sure. | はい。 |
| S | It’ll be ready shortly. Thank you. | すぐにご用意しますね。ありがとうございました。 |
単語の説明(読み方のコツ)
- Actually(アッ(ク)シュアリィ):「実は〜」
- Caramel drizzle(キャラメル ドリズル): キャラメルソース
(drizzleは、上からかけるソースのこと)
このような会話は、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。
英会話アプリを使うと、同じような会話を繰り返し練習できます。

英会話の中でカスタム注文するドリンク「スタバのカフェモカ」
今回カスタムしたカフェモカ
チョコソースに加え、追加のチョコソースとココアパウダーを重ねて、まるで高級な生チョコを飲んでいるような贅沢感が味わえます。

カスタマイズの内容
- エスプレッソショットを追加
- チョコレートソースとココアパウダーを追加
- アーモンドミルクに変更
- シロップを少なめ
詳しいカスタマイズの方法については、英語と日本語で紹介しています。
カフェ英会話|あなたの英語をスムーズに聞こえるようにする方法
客側の注文シーンで解説しています。
「単語を並べるだけでも注文はできます。でも、今回ご紹介する『つなぎ言葉』(『クッション言葉』)を添えるだけで、あなたの英語は一気に『自然に聞こえる会話』に変わります。シリーズの集大成として、ぜひマスターしましょう!
英語初心者の方にとって、スタバでの注文はまさに「英会話の登竜門」ですよね。特にトッピングが増えるとパニックになりがちですが、実はちょっとした「つなぎ言葉」などを知っているだけで、ぐっと会話がスムーズになります。
ポイントは「一言クッションを置くこと」です。ちょっとした「つなぎ言葉」を使うと、ぐっと会話がスムーズになります。
1.「これもお願い」と注文を付け加える時の便利なフレーズ
「〜も追加できますか?」と重ねて追加注文を頼みたい時の表現を見てみましょう。

Could I get an extra shot, caramel drizzle, and chocolate powder?
And could I also get that with almond milk?
エスプレッソショット、キャラメルソースとココアパウダーを追加してもらえますか?
それと、アーモンドミルクに変更もできますか?
カスタムのお願いがたくさんある場合、先に「I have a few requests.」(いくつかお願いがあります)と伝えておくのも間違いではありませんが、カフェでは少しフォーマルに聞こえます。
注文を重ねて付け足すときは、メインを伝えた後に一呼吸おいて付け足すようにするといいでしょう。
“And”(あと~)や “also” (~も)で文章を滑らかにします
- And could I get~?(あと、~をお願いできますか?)
- And could I also get~?(あと、~もお願いできますか?)
“And”や “also” は、注文を付け加える時に便利です。「これもお願い」というニュアンスが出せます。
注文の最後に「あ、やっぱりこれも!」と思いついた時などに使える、自然な割り込み方や追加の仕方ですが、いくつかパターンがあります。
2.「あとこれも!」と思い出した時に使うフレーズ

And one more thing, could I get it with light syrup?
あと、もう一点。シロップは少なめでお願いします。
And one more thing: 「あと、もう一つ」
注文が終わりかけたけど、「あ、あとこれも!」と思い出した時に使うと自然です。
店員さんが打ち込み終わる前や、確認している時に滑り込ませるフレーズです。
例文:
C: That’ll be all, thank you.
S: Okay, for here or to—
C: Oh, wait! One more thing—. Could I get a sugar donut as well?
(あ、待って!もう一つ。シュガードーナツも追加できますか?)
3.「今思い出したんだけど」と前置きに使うフレーズ

Oh wait, sorry, I just remembered… Could I change that to chocolate drizzle instead?
あ、すみません、今思い出しました。(キャラメルではなく)チョコソースにしてもらえますか?
I just remembered: 「今、思い出しました」
言い忘れや、やっぱりこっち!という時に「ごめん、今思い出したんだけど」と前置きに使います。
すべての注文が終わったはずなのに、やっぱり思い直して「キャラメルではなくチョコソースに変更したい」と思ったとき、
Could I change that to chocolate drizzle instead?
キャラメルではなくチョコソースにしてもらえますか?といきなり切り出すのではなく、まず、
I just remembered: 「今、思い出しました」
このフレーズを口に出すとスムーズです。
また、次のようなクッション言葉も、会話の頭につけるだけで、相手(店員さん)も「お、何か追加があるな」と心の準備ができます。
- Oh, (あ、)
- Wait,(待って、)
- Sorry,(すみません、)
4.事実をやんわりと伝える時の便利な表現
相手が聞き間違えた時や、自分の注文を言い忘れていたり訂正したい時に「実はこうなんです」と切り出すのに最適です。
Actually: 「実は / やっぱり/実際には」
相手の聞き間違いを訂正したい時に使う「Actually」:実際には
「相手を否定する」のではなく「情報を更新する」ニュアンスです。

Actually, I’d like light syrup, not extra.
実際は、シロップ多めじゃなくて少なめでお願いします。
自分のことばを訂正したい時に使う「Actually」:やっぱり
例文:
Actually, can I change the milk to soy?
(やっぱり、ミルクを豆乳に変えられますか?)C: I’d like a tall latte.
S: Sure.
C: Actually, on second thought, can I change that to a venti?
(あ、やっぱり、それをベンティサイズにできますか?)
【総復習】客側のフレーズもマスター!スタバ注文・カスタム注文の英語のまとめ
お客さん側からのスタバでの注文方法を復習しましょう。
1. スタバでの最初の注文は「Can I get 〜?」でOK!
「〜をください」と言うとき、一番使いやすくて自然なのが “Can I get…?” です。
スタバのようなカジュアルなカフェでは、むしろ Can I...? の方が「こなれ感」があって自然に聞こえることも多いです。

Hi! Can I get a tall hot café mocha, please.
ホットのカフェモカをトールサイズでください。
もし、少し丁寧に言いたい場合も含めて覚えましょう。
- Can I get…?「〜ください」
- Could I get…? 「〜をお願いできますか」
- I’d like …「〜をもらえますか」
「〜も追加できますか?」と言いたい時、以下のフレーズが非常によく使われます。
このフレーズの使い方については、こちらの記事をご参照ください。

3.追加注文の基本フレーズ”also” (〜も)を使った表現
“Can I also get…” (〜ももらえますか?)
例
Can I also get extra whipped cream on it?
ホイップクリームももらえますか。
4.追加注文 “add” (〜を追加する)を使った表現
“Could I add~?” (〜も追加してもらえますか?)

Could I add an extra shot, caramel drizzle, and cocoa powder?
エスプレッソショットを追加して、キャラメルソースとココアパウダーもかけてもらえますか?
「(注文した内容に)~を追加する」という時に使う便利な表現としての”add”の用法については、こちらの記事もご覧ください。

5.追加注文をネイティブっぽく “get that with” (それに〜を追加する)を使った表現
with = 「〜入りで / 〜を使って」

And can I get that with almond milk?
それと、アーモンドミルクに変更もできますか?
この用法は、次の例のように、add を使わずに追加表現をシンプルに言うことができます。
I’d like that with extra whipped cream and chocolate drizzle, please.
それをホイップ多めとチョコソース付きでお願いします。
このように I'd like [商品名] with [カスタム名] の形にすると、注文が非常にスムーズに聞こえます。

6.ミルクやシロップの変更の注文に“change“を使った英語表現
“change it to~“(〜に変更して)

Could I change it to Youthberry tea?
茶葉をユースベリーティに変更してもらえますか。
#4の記事より
注文を変更したい時に使う表現“change it to~“の使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

7.ドリンクの状態(温度・氷の量)の変更に“make”を使った英語表現
“make it ~“ (それを〜に変更してください)
温度や氷の量など、ドリンクの「作り方(状態)」を指定する時に使われます。

Could you make it extra hot?
熱めでお願いできますか。
”make”の使い方 は、
make + it + 形容詞
→「(そのドリンクの状態を)~にする」
カフェ英語では、よく使われる表現として「形容詞」のところにカスタム名が入ります。
カフェ英語の “make”(ネイティブが良く使う表現です)
- make it hot(温めて)
- make it iced(冷やして)
- make it extra hot(熱々にして)
- make it light ice(氷を少なめにして)
- make it no ice(氷なしにして)
- make it decaf(ディカフェにして)
量を増やしたいときは “extra”(エクストラ)、減らしたいときは “light”(ライト)を使いましょう。
8.注文の終わりの合図「That’ll be all」

That’ll be all, thank you.
注文は以上です。
注文の締めくくりとして、次のように言うと自然に聞こえます。
That's it.That's all.- That’ll be all.
「以上です」という合図になり、店員さんがスムーズにお会計に進めます。
【スタバ接客英語】そのまま使える定番フレーズ10選まとめ
この記事でご紹介しましたカフェでの接客フレーズは、以下のような内容です。
接客時の定番フレーズ一覧
- オーダーを聞く時の英語表現「本日は何にしましょうか?」
Hello! What can I get for you today? - 次の注文を聞く時の英語表現「他にご注文はありますか?」
Anything else? - 商品を提案する時の英語表現「~はいかがですか?」
How about ~? - 「こちらでお召し上がりですか、持ち帰りですか。」と聞く時の表現
For here or to go? - 会計時に使う英語表現「支払いは現金?カード?」
Cash or card? - カフェの接客で返答・相槌・声掛けの英語表現「わかりました」「了解です」「どうぞ」
Sure. Great. - 「追加料金」がある時の確認の英語表現
There will be an extra charge for ~ - トラブルを防ぐための一言フレーズ「念のためお伝えますが」
Just to let you know, - 客の注文を復唱する場合に使う便利な英語表現
Just to confirm, - 「聞き取れなかった」時の英語表現
Could you say that again, please?
英語での接客は定番の表現を覚えておくと、以外にもスムーズに対応できたなと感じてもらえるはずです。

スタバ英語の最終回の記事はいかがでしたか?
スタバでの注文を舞台とした英会話記事は1~8回のシリーズでお送りしています。「温めますか?」や「フードを自分で取ってください」といった接客のシーンも登場しますのでよかったら、他の記事も読んでみてください。
今回紹介したフレーズは、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。独学でのスピーキングの練習教材としてAI英会話アプリをご案内しています。
英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】スタバ英語シリーズでは、ドリンクのカスタム注文の英会話例文を用いて、カフェなどで使える様々な表現を紹介しています。こちらのまとめ記事をご覧ください。

