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海外のスタバでフードを注文する時に使うフレーズ集

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海外のスターバックスで注文するとき、
「英語でどう言えばいいの?」と迷ったことはありませんか?

特にフードメニューは日本と違うため、

  • どんな種類があるのか分からない
  • 自分の好みを英語で伝えられない
  • 店員さんにおすすめを聞きたい

といった悩みを感じる方も多いです。

この記事では、海外スタバでフードを注文する英語フレーズを、初心者でも使いやすい形で解説します。
さらに、そのまま使える会話例(英語+日本語)も紹介しています。

記事の最後には、今回紹介したドリンクを注文する際の店員さんとのやり取りを英語と日本語で掲載し、その中で出てきた会話文を用いて英語の解説をしています。

【この記事の学習テーマ】

#1の記事で勉強した「~をください」

  • I’d like ~. :~をお願いします

に続いて、今回は、自分の好みのフードをチョイスする時の表現を学びます。

  • “Go with ~” は「〜と合う 」と、相性を聞くのに使います。
  • “Go with ~”おすすめの中で「それにします!」と決めた時に使います。
  • 好みを伝えるときに「something + 形容詞」の形:「~なもの」を使って表現できます。

シリーズ第6回目のテーマは、スタバのフードをチョイスする言い方を学びます。

英語でフードを注文する時の基本の注文フレーズ

英語でフードを注文する時の基本の注文フレーズは、

I’d like a cookie Croissant Swirl, please.
クッキー クロワッサン スワールを1つください。

Cookie Croissant Swirl:スワール(渦巻き)型のクロワッサンクッキー(上記の写真)


  • I’d like ~. (アイドラィク)
    意味:~をお願いします(とても丁寧な表現です)

※ I’d = I would(会話でよく使う省略)

スタバでの基本的な注文フレーズについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい
カフェで「~ください」は英語で?注文とカスタマイズで使う基本のフレーズ
カフェで「~ください」は英語で?注文とカスタマイズで使う基本のフレーズ

スタバの抹茶ラテに合うフードを聞く方法

この記事で注文する「スタバの抹茶ティーラテ」の紹介。

今回カスタマイズした「アイス抹茶ティーラテ」は、「抹茶そのものの濃厚な味わいを楽しみたい!」という方にぴったりで、「京都の宇治抹茶」を堪能できる感覚です。

カスタマイズの内容

  1. 抹茶パウダーを追加
  2. 無脂肪ミルクに変更

詳しいカスタマイズの方法については、英語と日本語で紹介しています。

現在の日本のスタバでは、抹茶ティーラテにシロップは入っていないのが標準です。でも、以前のレシピや海外の店舗ではシロップが入っていることもあります。

今回の会話では、店員さんが『元々入っていませんよ』と教えてくれるシーンをとり入れています。

今回は、注文した抹茶ティーラテに合うフードを、自分の好みに合わせて頼む方法を見てみましょう。

1.海外スタバでフードのおすすめを聞く英語

スタバのフードメニューのおすすめを聞く

Do you have anything that goes well with this?
これに合う食べ物はありますか?

“Go with ~” は「〜と合う 」と、相性を聞くのに使います。

  • Food to go with that drink
    その飲み物と一緒に食べる(合う)食べ物
  • This sandwich goes well with matcha latte.
    このサンドイッチは抹茶ラテによく合います。
  • Red wine goes with steak.
    赤ワインはステーキに合います。
  • These shoes go with this dress.
    この靴はこのドレスに合います。

2.好みを伝える英語|「甘すぎないもの」など

抹茶ティーラテに合う食事として、今回は「甘すぎないおすすめのフード」を店員に尋ねています。

自分の好みを伝えるときはこの形が便利です

I’d like something not too sweet.
甘すぎないものがいいのですが。

文法解説「something / anything / nothing」の使い方

something / anything / nothingは、「形容詞」を後ろに置くのがルールです。

形容詞の使い方(普通の英語の基本)

普通の英語の基本では、形容詞(新しい、甘いなど)は名詞のに置きます。

例えば、

  • a new car(新しい車)
  • a sweet apple(甘いりんご)など

「something + 形容詞」の形

しかし、something / anything / nothing などの「〜なもの」という言葉は、説明を後ろに置くのが英語のルールです。
※「something + 形容詞」の形を「後置修飾」と言います。

  • I’d like something sweet.
    何か甘いものが欲しい。
  • I’d like something not sweet.
    何か甘くないものが欲しい。
  • I’d like something not too sweet.
    何か甘すぎないものが欲しい。
  • Do you have anything not too sweet
    何か甘すぎないものはありますか?
  • There’s nothing sweet in this box.
    この箱の中には甘いものはありません。
  • I’d like something chocolate-flavored.
    チョコレート味のものがいいです。
  • I’d like something with eggs.
    卵が入っているものがいいです。

3.「それにします」と決める英語表現

店員さん
店員さん

How about our Bacon & Gruyere Egg Bites?
It goes well with the latte.
ベーコン入りのエッグバイトはいかがでしょうか。
ラテによく合いますよ

I’ll go with that one.
それにします!

“go with ~” は、いくつかの選択肢の中から「それにします!」と決めたときに使います。

  • I’ll go with the turkey sandwich.
    ターキーサンドにします。
  • I think I’ll go with the blue one.
    青いほうにします。
  • Let’s go with your idea.
    あなたの案でいこう!

フードの注文(冷蔵庫から取り出して渡す場合)

#5のカフェミストのカスタマイズで出てきた「~にします!」と店員さんにサンドイッチを渡す場面を覚えていますか。これらの使い方の違いを説明します。

Okay, I’ll take this one.
わかりました、これにします

I’ll go with that one.「それにします 」

「いくつか選択肢がある中で、迷ったり考えたりした結果、これにしよう!」というプロセスを感じさせます。

スタバでのシーン: 「うーん、ターキーもいいしテリヤキもいいなぁ…よし、ターキーアボカドでいこう(go with)!」という感じです。

I’ll take this one.「これをください」

これ、もらいます」という、目の前にあるものを指して選ぶイメージです。

ショーケースを指さして「これください」と言う時や、服屋さんで「これ買います」と言う時にぴったりです。

あわせて読みたい
「これください!」は英語で?その場で決めた時の言い方
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海外スタバのフードメニュー一覧

海外のスタバには、日本とは違うメニューがあります。

こちらはエッグバイト、クロワッサン、サンドイッチメニューからの一部です。
スターバックスコーヒーカンパニー公式サイトより)

Bakeryメニューから

  • Cookie Croissant Swirl(渦巻型クッキークロワッサン)
  • Yuzu Citrus Blossom(ユズシトラスデニッシュ)
  • Cinnamon Pull-Apart(シナモンプルアパートデニッシュ)
  • Cheese Danish(チーズデニッシュ)
  • Ham & Swiss Croissant(ハム&チーズクロワッサン)
  • Butter Croissant(バタークロワッサン)
  • Chocolate Croissant(チョコレートクロワッサン)
クロワッサン デニッシュ
スタバメニュー

Egg Bites & Bakesメニューから

エッグバイト
  • トリュフ、マッシュルームとチーズが入ったエッグバイト
  • イタリアンソーセージエッグバイト
  • べーコンとグリュイエールチーズのエッグバイト
  • ホワイトローストレッドペッパーのエッグバイト

Lunch Sandwichesメニューから

サンドイッチ

甘いものだけでなく、食事系も充実しています。

【そのまま使える】海外スタバ注文の英会話例

実際の注文のシーンを英語と日本語で見ていきましょう。

この会話を覚えれば注文できるようになります。

【会話シーンの注目ポイント】

お客さんは、どんなフードがいいと言っていますか?

英語と日本語の会話例(スタバで抹茶ティーラテとフードを注文)

実際の会話を一覧で見てみましょう!

役割英語フレーズ日本語訳
店員(S)Hi there. What can I get for you today?こんにちは!今日は何になさいますか?
客(C)
Hello. Can I get a tall iced matcha latte, please?こんにちは。アイスの抹茶ティーラテをトールサイズを1つください。
※抹茶ティーラテ:“Matcha Latte”
SSure. Anything else?かしこまりました。他にご注文はありますか?
CYes, please. Can I get that with extra matcha powder? Also, could I change it to non-fat milk, please?
And one more thing, could
you make it without syrup?
抹茶パウダーを追加してもらえますか。それから、無脂肪ミルクに変更してください。
それからもう一つ、シロップ抜きでお願いできますか?
SActually, it doesn’t have any syrup in it.あ、これには元々シロップは入っていないんです。
CAlright.わかりました。
SSo, one tall matcha latte with non-fat milk and extra matcha. Is that all?では、トールの抹茶ラテ、無脂肪ミルク・パウダー多めですね。以上でよろしいですか?
CDo you have anything that goes well with this?
And I’d like something not too sweet.
その飲み物に合う食事は何かありますか?甘すぎないものがいいのですが。
SHow about our Bacon & Gruyere Egg Bites?
It goes well with the latte.
ベーコン入りのエッグバイトはいかがでしょうか?
ラテによく合いますよ
CI’ll go with that.
And can I also get a few napkins?
That’s to go, please.
それにします。それから、紙ナプキンを少しいただけますか。持ち帰りでお願いします。
SSure. Are you paying with a card or cash?わかりました。お支払いはカードですか現金ですか?
CI’ll pay with a card.カードで払います。
SAll right. You can tap or insert your card whenever you’re ready.了解です。準備ができたらカードをタップするか差し込んでください。

単語の説明と読み方のコツ

  • Bacon & Gruyere Egg Bites:ベーコンとグリュイエールチーズのエッグバイト(スタバ定番メニューのひとつ)
  • Actually(アッ(ク)シュアリィ):「実は〜」

このような会話は、実際に声に出して練習するとより身につきやすくなります。
英会話アプリを使うと、同じような会話を繰り返し練習できます。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】

カフェ英語をスムーズにするポイント解説

1. Actually, 「実は〜」

店員さん
店員さん

Actually, it doesn’t have any syrup in it.
あ、実はこれには元々シロップは入っていないんです。

Actually, 「実は〜」を付け足すと、店員さんの感じがよりソフトになります。

2. “Alright”“Okay”

Alright.
わかりました。

店員さんから「元々入ってないですよ(Actually, it doesn’t have any syrup in it.)」と言われて、一瞬焦るかもしれません。でも、そんな時は落ち着いて “Alright”“Okay” と返せば大丈夫!

3. How about ~「~はいかがですか?」

店員さん
店員さん

How about our Bacon & Gruyere Egg Bites?
ベーコン入りのエッグバイトはいかがでしょうか?

“How about ~?” 接客の現場では、お客様の要望に対して「代案」や「追加」を提案するシーンでよく使われます。

スタバでフードをスムーズに注文するための英語表現のまとめ

【結論】この4つでほぼ対応できます。

  • I’d like ~. で丁寧に注文
  • “go with” で相性を聞く
  • something + 形容詞で好みを伝える
  • I’ll go with that で自然に決定

海外のスターバックスでも、基本フレーズを覚えれば安心です。

最初は緊張しますが、シンプルな英語でしっかり伝わります。

ぜひ今回のフレーズを使って、海外スタバでの注文を楽しんでください!

いかがでしたか?

次の記事では、「よくわからないから、おすすめを教えて!」というフレーズを解説しています。
ぜひ、ご覧ください。

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最後に、スタバシリーズのまとめ記事を紹介します。ドリンクのいろいろなカスタム表現が紹介されていますので、どうぞご覧ください。

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「知識」を「使えるスキル」に変えるには、実際に声に出す練習が一番です。
私も愛用しているAI英会話アプリ「Speak(スピーク)」なら、
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ツバサ
ツバサ
英語学習研究家
英語の表現やニュアンスに興味があり、 高校・大学時代と継続して約6年間英会話学校で勉強しました。 同時に、アメリカドラマを通して日常英語のフレーズや自然な表現を学び、英語の使い方やニュアンスを理解することを楽しんできました。 このブログでは、接客や日常会話で使える英語フレーズを、できるだけ分かりやすく紹介しています。 英語が得意な方だけでなく、「英語でどう言えばいいのか分からない」という方にも役立つ情報を発信しています。 【英語記事内容の監修】シンディさん。アメリカのアリゾナ州立大学卒業、日本の国立大学に1年間留学生として就学し、現在日本の企業で働く。
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