スタバ英会話
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カフェで「~ください」は英語で?注文とカスタマイズで使う基本のフレーズ

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英語はある程度やったけど話せない…そんな旅行者のための海外カフェ・スタバでの英語ガイドを作りました。

海外でもカフェのカスタマイズを楽しみたい!

でも英語を話すのが苦手…。
そんなあなたに、海外旅行先のカフェでそのまま使える便利な注文フレーズを紹介します。

ここで紹介するフレーズは旅行でそのまま使えますし、英会話勉強の教材としても役立つものになっています。

題材はスターバックスの注文シーンで、英語と日本語の会話例と、すぐに使える便利な表現を解説しています。

この記事の学習テーマ

スタバのドリンクの注文を用いて、以下の表現を学習します。

「~をください」「~をしてもらえますか」「~をお願いします」を言う時の表現(この3つでほぼ対応できます。)

  • Can I get ~, please?
  • Could you ~ ?
  • I’d like ~

ドリンクの注文:「~をください」の基本の形

Can I get a tall hot tea latte, please?
ホットのティーラテをトールサイズでください。

注文の基本の形:Can I get a [サイズ] [温度] [商品名]?

海外のスタバで役立つカスタム英語表現

  • change it to ~(ミルク、シロップ、茶葉の変更)
  • make it~(氷少なめで、熱々でなど状態の変更)

スタバ英会話シリーズ第1回目のテーマは、「~をください」といった注文で使う基本の表現を学びます。

Contents
  1. 海外のカフェでドリンクを注文する時の英語フレーズ
  2. 【そのまま使える】海外スタバ注文の英会話例
  3. 海外のスタバで役立つカスタムの英語表現
  4. 海外のカフェでドリンクを注文する時の英語フレーズまとめ

海外のカフェでドリンクを注文する時の英語フレーズ

スタバの注文を通して、カフェでのドリンクの注文フレーズを見ていきましょう。

1. 海外カフェやスタバで注文するときの定番フレーズ

カフェ・スタバで飲み物を注文する時の、基本フレーズは
“Can I get ~, please?”です。

Can I get a tall hot tea latte, please?
ホットのティーラテをトールサイズでください。

意味:~をもらえますか?(私は~をゲットすることができますか)
使い方:お店で注文するときの定番フレーズ

  • Can I get = 「~をください」または、
    Can I have = 「~をください」
  • please をつけると丁寧

スターバックスなどでの注文では、ドリンクのサイズ、温度(ホットかアイスか)を次のような順番で言うとこなれた感じでスマートに伝えられます。

注文の基本:Can I get a [サイズ] [温度] [商品名]?

「~をください」という時、a を付けるのを忘れないようにしましょう。「1つの注文」として数えるためです。

スターバックスのビバレッジのサイズ

スターバックスのビバレッジのサイズは以下の通りです。

  • ショート(Short)約240ml
  • トール(Tall)約350ml
  • グランデ(Grande)約470ml
  • ベンティ(Venti®)約590ml
  • アメリカではビバレッジによって、ベンティより大きいトレンタ(Trenta)というサイズがあります。

飲み物の注文:”ホット”と”アイス”の注文の表現

ホットコーヒーとアイスコーヒーの注文表現を確認しましょう。

Can I get a grande hot brewed coffee, please?
ホットコーヒーをグランデサイズでください。

Brewed Coffee:淹れたてのコーヒー

Can I get a grande iced coffee, please?
アイスコーヒーをグランデサイズでください。

2. カスタムの追加など込み入った注文をする時の丁寧な言い方

“Can I get ~, please?”「~をください」の表現を、丁寧にした表現で、カスタムの追加など込み入った注文をする時などに使う表現は、
「Could you~?」です。

Could you change it to white mocha, please?
シロップをホワイトモカに変更してもらえますか。

意味:~してもらえますか?
ポイント:「Could you~?」は、「Can you ~ ?」よりも丁寧で、お店の注文でよく使います。カスタムの追加など込み入った注文をする際に使ったりします。

✅ 例

  • Could you change it to soy milk?
    (豆乳に変更してもらえますか?)

3. 英語で「~を1つください」と注文する時の言い方

フード(食べ物)を注文する時の便利な表現は、
“I’d like~.”です。

I’d like a Sugar Doughnut, please.
シュガードーナツを1つお願いします。

意味:~をお願いします(とても丁寧な表現です)

I’dI would(会話でよく使う省略)

✅ 例

  • I’d like a waffle, please.
    ワッフルをひとつお願いします。

【発音のコツ】

I would like を使う場合、短縮形のI’d like (アイドラィク)を使うのが一般的です。フルでI would like と言うと、少し硬すぎる(非常に丁寧すぎる)印象になることがあります。


食事(フード)に関する注文表現(自分の好みを伝える)については、こちらの記事で詳しく解説しています。

フードの注文表現
海外でフードを注文する時に使うフレーズ集
海外でフードを注文する時に使うフレーズ集

【そのまま使える】海外スタバ注文の英会話例

実際の注文のシーンを英語と日本語で見ていきましょう。

この会話を覚えれば注文できるようになります。

【会話シーンの注目ポイント】

ドリンクを英語で注文する時の、基本フレーズをマスターしましょう。

注文の基本の形:Can I get a [サイズ] [温度] [商品名]?

英語と日本語の会話例(スタバでティーラテを注文)

会話を一覧で見てみましょう!

役割英文日本語訳
店員 (S)Hi! What can I get for you?こんにちは!ご注文は何にしましょうか?
客 (C)Can I get a tall hot tea latte, please?ホットのティーラテをトールサイズでください
SSure. Anything else?承知しました。他には何かありますか?
CYes. Could you make that with almond milk and no water?はい。アーモンドミルクを全部ミルクでお願いできますか。
SSure, an almond milk tea latte with no water. Anything else?承知しました。アーモンドミルクに変更とオールミルクですね。他には?
CWhat kind of syrup is in it?(そのドリンクには)何のシロップが入っていますか?
SWe use classic syrup. Would you like to change it to something else?クラシックシロップを使っています。変更しますか?
CCould you change it to white mocha, please?
And can I get it with light syrup?
シロップをホワイトモカに変更してもらえますか
そして、シロップは少なめでお願いします。
SOf course. Light white mocha syrup, got it. Would you like something to eat?もちろんです。「ホワイトモカシロップ少なめ」ですね。
お食事はいかがですか?
CYes. I’d like a Sugar Doughnut, please.
That’ll be all.
はい。シュガードーナツをお願いします。以上です。
SGreat. For here or to go?わかりました。店内ですか、お持ち帰りですか?
CTo go, please. And could you make the drink extra hot, please?
持ち帰りでお願いします。あと、飲み物は熱めでお願いします。
SSure.わかりました。
CI’ll pay with a card.カードでお願いします。
SYes. Please insert your card here.はい。どうぞこちらにカードを差し込んでください。

このような会話は、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。
英会話アプリを使うと、同じような会話を繰り返し練習できます。聞き取れない単語も次第に聞き取れるようになります。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】

「スタバのティーラテ」の紹介

この記事で注文したのは、スタバの抹茶ティーラテです。

ティーラテをこのようにカスタマイズしました。

  1. ミルクをアーモンドミルクに変更
  2. 全部ミルク(オールミルク)に変更
  3. シロップをホワイトモカシロップに変更
  4. シロップの量を少なめに

詳しいカスタマイズの方法は、一覧表で英語と日本語で紹介しています。

スタバ_カスタマイズ_ティーラテ_英語

ティーラテは、濃いめに抽出した紅茶に温かいスチームミルク(蒸気で泡立てたミルク)を注いで作られます。ミルク感が強く、まったりとした味わいで一緒に注文したシュガードーナツによく合います。

海外のスタバで役立つカスタムの英語表現

ミルク、シロップの変更や、シロップ、氷の量を「多め」「少なめ」、持ち帰り用に「ドリンクを熱めで」といった役立つフレーズを紹介しています。

1. 「シロップ」「ミルク」の変更で使う表現”change it to~”

この会話はシロップの変更をお願いする表現です。

Could you change it to white mocha syrup, please?ホワイトモカシロップに変更できますか?

change = (今あるものを別のものに)変更する

change は、注文した内容を入れ替える・差し替えるという意味で使われています。

スタバでは、

  • ミルク
  • シロップ
  • 茶葉
    などを「変更」するときによく使います。

it = 今まさに注文した「そのドリンク」を指していて、同じ単語をくり返さずに it を使うとネイティブにとって自然なリズムになります。

”it” を使うと、ネイティブのような自然なリズムに!

”it” が(そのドリンク)を指すことで、何度も長い商品名を言わずに済むので、会話がスムーズになります。

例:カスタムに使われる便利な表現

  • change it to almond milk
  • change it to soy milk
  • change it to white mocha syrup

change + it + to + [新しい内容]
これをセットで覚えると便利です。

アメリカでよく聞く「switch to~」

switch to~「~に切り替える、~に変更する」という形もよく使われます。
switch to~は、友達同士でよく使われるようなカジュアルな会話で用いられるで表現で、アメリカの店舗では普通に会話で聞かれます。


スタバではアーモンドミルクの他にも、ミルクの種類がありますので、あなたの好みや気分に合わせて選んでみてください。

スタバの【ミルクの種類】

  • almond milk(アーモンドミルク)
  • soy milk(ソイミルク/豆乳)
  • oat milk(オートミルク/オーツ麦のミルク)
  • low fat milk(低脂肪ミルク)
  • nonfat Milk(無脂肪ミルク)

オールミルク:海外では「all milk」は通じない!”no water”で伝えます

日本でのオールミルクは、水の割合が減る分ミルクの割合が増えます。海外では「all milk」ということばは通用しないため、「水なし(no water)」で伝えます。

海外で言うオールミルクは”Whole Milk”となり、全乳(成分無調整乳)を指します。
また、アメリカのスタバ公式サイトのメニューでは、ミルクのメニューは日本のカスタマイズレシピと異なります。

スタバ公式 カスタマイズメニュー

2. 「氷なし」「熱めで」を言う英語表現“make it

And could you make the drink extra hot, please?
飲み物は熱めでお願いできますか。

“make it ~” は「あとから状態を変更する」時に使う便利な表現です。

カスタマイズで使う”change”と”make”の一般的な使い分け

  • change it to ~ → シロップ、ミルク、茶葉など中身を入れ替えるときの変更の定番表現です。
  • make it ~ → 状態の変更を依頼する時に、ネイティブがよく使う表現です。

カフェのカスタム注文でよく使う”make”の英語表現

カフェ英語の”make”は、『作ってください(使役)』ではなく、『〜(の状態)にしてください』という意味です。

make”の使い方 は、

make + it + 形容詞
→「it(ドリンク)を~の状態にする」

カフェ英語の “make”の使い方の例

  • make it hot(温めて)
  • make it iced(アイスにして)
  • make it extra hot(熱々にして)
  • make it with light ice(氷を少なめにして)
  • make it with no ice(氷なしにして)
  • make it without syrup または with no syrup(シロップなしで)

3. シロップ・氷の量の調節に使う:light (少なめの)

Can I get it with light syrup?
シロップは少なめでお願いします。

「light」は、形容詞で「少ない、軽い」という意味があります。例えば、「light beer」はアルコール度数が低いビールを指します。

シロップや氷の量を調節する時に使う便利な表現です。

  • light syrup: シロップ少なめ
  • light ice:氷少なめ

✅このような形でよく使われます。

Could I get an iced coffee with light ice, please?
氷少なめで、アイスコーヒーをください。

4. 追加や増量の注文に使う英語表現「extra」

Could you make the drink extra hot, please?
飲み物は熱めでお願いします。

「多め」の表現「extra」。追加や増量をお願いする時には「extra」を用います。
「more」よりも「お店の注文」っぽい言い方です。

  • extra whipped cream(ホイップクリーム多め)
  • extra cheese(チーズ多め)
  • extra sauce(ソース多め)

5. 注文の最後に言う言葉「以上です」は?:「That’ll be all」

注文がすべて終わったら、"That'll be all." または、”That's all."(これで全部です)と言いましょう。

「以上です」という合図になり、店員さんがスムーズにお会計に進めます。

6. 店内? お持ち帰り?

店員さんに “For here or to go?” と聞かれたら、短く “For here, please.” “To go, please.” と答えるだけでOKです!

To go, please.
持ち帰りでお願いします。

海外のカフェでドリンクを注文する時の英語フレーズまとめ

スタバの注文を通して、ドリンクやフードの注文(カスタム)フレーズをまなびました。

この記事の学習テーマのまとめ

ドリンクやフードの注文や変更の表現を学びました。

「~をください」「~をしてもらえますか」「~をお願いします」を言う時の表現(この3つでほぼ対応できます。)

  • Can I get a Tall hot Tea Latte, please?
    ホットのティーラテをトールサイズでください。
  • Could you change it to white mocha, please?
    シロップをホワイトモカに変更してもらえますか。
  • I’d like a Sugar Doughnut, please.
    シュガードーナツを1つお願いします。

ドリンクの注文:「~をください」の基本の形

Can I get a tall hot tea latte, please?
ホットのティーラテをトールサイズでください。

注文の基本の形:Can I get a [サイズ] [温度] [商品名]?

海外のスタバで役立つカスタム英語表現

  • Could you change it to white mocha syrup, please?
    ホワイトモカシロップに変更できますか?
  • Could you make the drink extra hot, please?
    飲み物は熱めでお願いできますか。

注文が通じた時ってすごく嬉しいですよね!
あとは実際に使って慣れていきましょう。

次の記事では、今回の表現に加えて、さらに注文のバリエーションを追加して解説していますので、参考にしてください。

追加の表現
カフェで使える追加カスタマイズの伝え方
カフェで使える追加カスタマイズの伝え方

今回紹介したフレーズは、実際に声に出して練習するのが一番効果的です。独学でのスピーキングの練習教材として、何度でも同じフレーズの会話が練習できるAI英会話アプリをご案内しています。

英語を話す力を伸ばしたい方に最適なAI英会話アプリ【スピーク】

こちらは、スタバ英会話シリーズのまとめ記事です。海外のカフェでそのまま使える便利な表現が紹介されていますので、ぜひ、ご覧ください。

スタバ編ガイド
【保存版】海外旅行でのカフェの注文方法英語ガイド
【保存版】海外旅行でのカフェの注文方法英語ガイド
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ツバサ
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英語学習研究家
英語の表現やニュアンスに興味があり、 高校・大学時代と継続して約6年間英会話学校で勉強しました。 同時に、アメリカドラマを通して日常英語のフレーズや自然な表現を学び、英語の使い方やニュアンスを理解することを楽しんできました。 このブログでは、私自身が英語から遠ざかってしまったときに感じた絶望感からの脱却のために始めた、英語学習の学び直しをきっかけとして、「英語が話せない」から抜け出したいと思っている方へ向けて、接客や日常会話で使える英語フレーズを、できるだけ分かりやすく紹介しています。 英語が得意な方にも、「英語でどう言えばいいのか分からない」というところにも役立つ情報を発信しています。

【英語記事内容の監修】シンディさん。アメリカ・アリゾナ州立大学卒業、日本の国立大学に1年間留学生として就学し、現在日本の企業で働く。ネイティブならではの自然なニュアンスや、ビジネス現場での生きた英語をアドバイスしていただいています
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