英語でスタバのカスタマイズ カフェミスト
カフェミストの特徴
エスプレッソにミルクを注いで作るカフェラテとは異なり、カフェミストはドリップコーヒーと温めたミルクを「1:1」の割合で混ぜて作ります
スタバのカフェミストは、アラビカ種コーヒー豆を使用したブリュード コーヒーにスチームしたミルクを注ぎ、さらにふわふわのフォームミルクが入っています。
海外旅行、カフェで注文するとき、「なんて言えばいいんだろう?」とドキドキしたことはありませんか?
スターバックスなどのカフェでよくある店員さんとお客さんのやり取りを例に、今日から使える英語フレーズをマスターしましょう!
スターバックスのドリンクが、さらに一段とグレードアップするカスタマイズ。
「やってみたいけれど…」と思っている方に、今回は、「カフェミスト」のおすすめのカスタマイズを紹介します。

今回の私は、
「カフェミスト」を注文。ミルクを豆乳に変更(ミルクの変更は無料)してもらいました。
そして、キャラメルソースを追加してもらいました。
「ダイエット中だけど甘いものが飲みたい!」という時も、豆乳への変更はヘルシーな選択肢として人気です。キャラメルソースを追加しても、シロップを追加するよりは甘さが控えめなので、大人なカスタマイズと言えますね。
ミルクの種類
- 低脂肪ミルク:すっきりとした味わいに
- 無脂肪ミルク:カロリーを抑えたい方におすすめ
- 豆乳(ソイミルク):まろやかでクリーミーな口当たりに
- アーモンドミルク:香ばしく軽やかで、ナッツの風味がコーヒーとよく合います
- オーツミルク:自然な甘みが特徴
- ブレべミルク:より濃厚なコクが楽しめます
カフェミストではミルクの変更が無料で楽しめます。
カスタマイズの内容
- ミルクを豆乳に変更
- キャラメルソースを追加
詳しいカスタマイズの方法については、次の項目の「カスタムの注文」で英語と日本語で紹介しています。

カフェミスト カスタマイズの魅力
普通のカフェミストも美味しいですが、今回のカスタマイズは「ホッとする優しい甘さ」が最大の魅力です。
1. 豆乳ならではの「まろやかさ」と「コク」
カフェミストは、ドリップコーヒーにスチームしたミルクを合わせたもの。これを豆乳(Soy Milk)に変えることで、牛乳よりも口当たりが軽やかになり、独特の香ばしさが加わります。コーヒーの苦味を豆乳のまろやかさが包み込んでくれる、体に優しい味わいです。
2. キャラメルソースで「ご褒美感」をプラス
そこにキャラメルソース(Caramel Drizzle)をトッピングすることで、一気に贅沢なデザート感が増します。
- 香りの変化: 最初にキャラメルの甘い香りがふわっと鼻をくすぐります。
- 味のグラデーション: 最初はソースの濃厚な甘みを楽しみ、飲み進めるうちに豆乳コーヒーと混ざり合って、程よい「キャラメルラテ」のような味わいに変化していきます。
3. フードとの相性も抜群!
このカスタマイズは、甘すぎないのがポイント。そのため、一緒に注文したサンドイッチの塩気ともお互いを引き立て合います。「甘い×しょっぱい」の無限ループで、最後まで飽きずに楽しめます。
スタバの注文を英語で言ってみよう!

今回、ご紹介した「カフェミスト」のカストマイズを英語で注文してみましょう。
定番フレーズを学んでいきましょう!
カスタムの注文:カフェミスト
まずは、注文の流れを一覧で見てみましょう。
| 役割 | 英語のフレーズ | 日本語訳 |
| 店員 (S) | Hi there! What can I get for you today? | いらっしゃいませ!今日は何にしましょうか? |
| 客 (C) | Can I get a tall hot Cafe Misto, please? | ホットのカフェミストをトールサイズでお願いします。 |
| S | Sure. Anything else? | かしこまりました。他にはいかがですか? |
| C | Yes, um… Could you change it to soy milk, please? And could I get caramel drizzle? | ええと……豆乳に変更してもらえますか?あと、キャラメルソースも追加してください。 |
| S | Got it. Soy milk and caramel drizzle. Would you like something to eat with that? | 承知しました。豆乳に変更とキャラメルソースですね。ご一緒にお食事はいかがですか? |
| C | I’ll have a sandwich, please. | サンドイッチをお願いします。 |
| S | You can grab one from the fridge next to the register. | レジの横の冷蔵庫から、お好きなものをお取りください。 |
| C | Okay, I’ll take this one. | わかりました、これにします。 (冷蔵庫からサンドイッチを1つ取り、カウンターに置きながら) |
| S | For here or to go? | 店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか? |
| C | For here, please. | 店内でお願いします。 |
| S | That’ll be 7 dollars. You can get a free refill, so please keep this receipt. Thank you. | 7ドルになります。無料でおかわりができるので、このレシートを取っておいてください。ありがとうございます。 |
表現のポイント解説
今回ご紹介したストーリーの中で、特に役立つ表現を解説します。
知っておくと得する「refill」

You can get a free refill, so please keep this receipt.
無料でおかわりができるので、このレシートを取っておいてください
最後の一言に出てきた “refill(リフィル)” は「おかわり」という意味です。
海外のスタバでは、会員なら店内にいる間(Stay)であれば、ドリップコーヒーやティーの「おかわり無料(free refill)」という特典があります。
スタバ以外のカフェでも、レシートを見せるとおかわりが無料(または安く)なるサービスがあるので、「おかわり無料(free refill)」ということばが聞き取れるととってもお得ですよ!
【プチ解説】「One More Coffee」は日本だけ?
日本のスタバでは、ブリュード コーヒー(カフェミストを含む)を注文して、そのレシートを当日の営業終了までに持参すると、2杯目のブリュード コーヒーまたはカフェミストをお値引き価格で楽しめるサービスがあります。
しかし、「One More Coffee」という名前のサービスは、日本独自のスタイル。海外のカフェでおかわりをしたい時は、“Can I get a refill, please?” と言うのが一般的。 日本の「One More Coffee」レシートは「他のお店でも使える」という魔法のチケットのようなもの。海外で同じことをしようとすると断られてしまうこともあるので、旅行の際は注意してくださいね!
文法の解説
今回、用いた表現を見ていきましょう。
I’ll take this one.

Okay, I’ll take this one.
わかりました、これにします。
「これにします」という決断を伝える場面では、take が最も「プロっぽい(慣れている)」響きになります。
しかし、have や get も間違いではなく、それぞれ微妙にニュアンス(心の動き)が違います。
1. 「決断」の take
take の核心は「自分の意志で選び取る」ことです。
例えば、店員さんにいくつか商品を見せてもらって、
I’ll take this one.
じゃあこれにします!
という時は、迷った末の決断なので take が最もピッタリきます。
2. 「注文」の have
have は「(自分の体や所有に)入れる」イメージです。そのため、カフェやレストランで「(食べるために)これを頂きます」という文脈では I'll have a coffee. のように have も非常によく使われます。
3. 「入手」の get
get は一番万能ですが、少し「手に入れる(ゲットする)」という響きが強いです。注文時に Can I get...? と聞くのは自然ですが、決断の瞬間に I'll get this one. と言うと、少し「(店内の棚から)取ってきますね」という動作に近いニュアンスに聞こえることもあります。
4.「これにします」の使い分け表
カフェやショップで「これに決めます!」「これにします」と言う時、以下の3つはどれも使えますが、受ける印象が少し変わります。
| フレーズ | ニュアンス | よく使われるシーン |
| I’ll take it. | 「これに決めます!」 | 商品を手に取ったり、指差して購入を即決したとき。 |
| I’ll have it. | 「これを頂きます」 | メニューを見て「これをお願いします」と言うとき。 |
| Can I get it? | 「これをもらえますか?」 | 注文だけでなく「手に入りますか?」というカジュアルな依頼。 |
「keep」の3つの活用シーン
“keep this receipt”(このレシートを取っておいて) と言ったら、それは何かお得な特典がある証拠です。
この keep という単語、実は海外旅行では「レシート」以外にも、びっくりするほどたくさんの場面で使われるんです!
初心者が絶対に覚えておきたい、「 keep」の3つの活用シーンを整理しました。
1. 「お釣りはいりません」と言いたいとき
タクシーやカフェで、チップとしてお釣りを渡す際のかっこいい定番フレーズです。
Keep the change.
お釣りは取っておいてください。 ※change(チェインヂ) = お釣り、小銭
2. 「荷物を預けたい」とき
ホテルのチェックアウト後、観光の間に荷物を預かってほしい時に使えます。
Could you keep my luggage until 3 p.m.?
15時まで荷物を預かってもらえますか?
※「私の荷物を、あなたの手元で保管し続けて(keep)もらえますか?」というニュアンスです。
3. 「道案内」をされているとき
道を聞いたときに店員さんや通行人がよく言うフレーズです。
Keep going straight.
このまま真っ直ぐ進んでください。
※「真っ直ぐ進む動作」を継続(keep)してね、という意味です。
まとめ
- 「これにします」という決断を伝える「take」
I’ll take this one. - 「keep」:お釣り(change)や荷物(luggage)、さらには道順(straight)など、旅行のあらゆる場面で使えます。

いかがでしたか?
今回出てきた、英語の「動詞の感覚」を理解して、海外のカフェでも使ってみてください。
