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【体験談】スピーク(Speak)の発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」の効果は?walkとworkで苦戦したリアルな感想

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学校で英語を勉強したのに、外国人に聞き返される。

「ちゃんと英語を話しているつもりなのに、うまく伝わらない……」

そんな経験はありませんか?

英語の発音に自信がない方におすすめしたいのが、AI英会話アプリスピーク(Speak)の発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」です。

このコースでは、英語の発音をただ繰り返し練習するだけではなく、自分がどのように発音しているのかをAIにチェックしてもらいながら練習できます。

英語は、日本語なまりやカタカナっぽさが少し残っていても、相手にきちんと伝われば十分です。

すべての発音を完璧にネイティブのようにする必要はありません。

むしろ、発音のせいで意味が伝わりにくくなってしまう部分に絞って練習することが、効率のよい英語学習につながります。

この記事では、私が実際にスピーク(Speak)の発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」を使ってみた体験から、次のような内容をご紹介します。

  • どのような発音練習ができるのか
  • AIによる発音チェックはどのようなものなのか
  • 実際に使ってみて難しかった発音
  • どんな人におすすめなのか

「本当に通じる英語」を話すために発音は大切

英語を話すとき、もちろん文法や単語の知識は大切です。

しかし、せっかく知っている単語や正しい英文を使っていても、発音が原因で相手にうまく伝わらないことがあります。

例えば、日本語でも、相手が単語を正しく発音してくれれば、多少文章が不完全でも意味を推測できますよね。

英語でも同じように、知っている単語を相手に聞き取ってもらうためには、ある程度の発音の正確さが必要になってくるのです。

特に日本人が英語を話す場合、カタカナ英語の影響で、本来の英語とは違った音になってしまうことがあります。

だからこそ、英語を「話せるようになる」ためには、単語や文法だけでなく、相手に伝わる発音を身につけることも大切になってきます。

AI英会話スピークの発音コースとは?「伝わる発音・聞き取れる英語」の特徴

スピークには、英語の発音を練習するための機能があります。

自分で英語を発音すると、AIが発音をチェックし、どこがうまく発音できているのか、また、どこを改善するとよいのかを確認できます。

私が実際に使ってみて便利だと感じたのは、「とにかく発音してください」だけで終わらないところです。

自分の発音を確認しながら、お手本の発音と比べて練習できるため、何となく発音を繰り返すよりも、苦手な部分を意識して練習できます。

主な特徴

  • 発音をAIがチェックしてくれる
  • 自分の発音とお手本を比較しながら練習できる
  • 単語ごとの繰り返し練習や、フレーズとして繰り返し練習できる
  • 発音だけでなく、発音別の英語を聞き取る聞き取りクイズも用意されている
  • 発音に特化したコースで体系的に学習できる

【体験談】スピークの発音チェック機能を実際に使ってみた

ここからは、スピークの発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」の使い方を紹介します。

スピークアプリの発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」の見つけ方

ホーム画面左上にある「コース」をタップすると、さまざまなコースが表示されます。

スピークには、レベルに応じたカスタムコースのほか、ビジネス英語やトラベル英語など、目的に合わせたコースが用意されています。

その中から、この記事で紹介するのが、テーマ別コースの「伝わる発音・聞き取れる英語」です。

スピーク「伝わる発音・聞き取れる英語」

「伝わる発音・聞き取れる英語」をタップすると、発音を段階的に練習できます。

私が利用した時点では、主に次のような構成になっていました。

  • 第1部「カタカナ英語を超えて」
  • 第2部「似た音を区別する」
  • 第3部「なめらかに話す」

それぞれの中にさらに細かい学習項目があり、ビデオレッスン、スピーキング練習、聞き取りテストなどを使って学習できます。

今回は、第1部から「R」と「L」、第2部から「紛らわしい母音」の中にある「walk」と「work」を例に紹介します。

「walk」と「work」の発音の違いに苦戦!AIの判定精度は?

第1部の最初の課題には、「R」と「L」の発音の違いが出題されます。

例えば、「walk」と「work」のように、似ているようで実際には異なる音を持つ単語を発音してみます。

実際に発音してみると、AIが発音を判定してくれます。

うまく発音できると、単語の表示が緑色になり、チェックマークが表示されます。

「walk」「work」を言ってみましょう!

AI英会話スピーク発音チェックRとL

「walk」と「work」、うまく発音できたら文字が緑に変わり、サウンドと共に上にチェックマークが付きます。

スピーク発音

このように、自分の発音が通じるレベルになっているかを、その場で確認しながら練習できることが特徴です。

うまく発音できない時の対処法|自分の発音とお手本を比較

もちろん、一度で正しく発音できるとは限りません。

うまく判定されなかった場合は、単語をタップして、さらに発音を練習できます。

単語の下に表示されている数字(「walk」や「work」の英字の下に「38万」などの数字が入っている単語)は、その単語がこれまでにどのくらい練習されたのかを示している総練習回数になっています。

例えば「walk」や「work」をタップすると、自分が実際に発音した音声を聞き直したり、お手本の発音を確認したりできます。

workの発音
walkの発音

「自分では正しく言えているつもりだったけど、実際に聞いてみると違うな」

ということが分かるのも、発音練習の大きなメリットです。

耳で聞いて発音をチェックしてみよう!

英語の発音を身につけるには、自分で正しく発音することだけでなく、相手の英語を正しく聞き取ることも大切です。

「伝わる発音・聞き取れる英語」では、聞こえてきた英単語を答える聞き取りクイズも用意されています。

自分で発音する練習と、英語を聞き取る練習を組み合わせることで、「話す」と「聞く」の両方から発音を身につけていけるのが特徴です。

「walk」と「work」の発音の違い|スピークのビデオでの発音練習

「walk」と「work」の発音の違いは、文字だけを見ていると分かりにくいですよね。

このコースでは、ビデオレッスンを見ながら、口の動きや音の違いを確認して練習することもできます。

私自身の体験ですが、「walk」と「work」の発音は、外国人に聞き返された経験もあり苦手意識を持っていました。このアプリの判定もスムーズに合格とはなりませんでした。繰り返し練習は、内心かなり疲れましたが、発音練習の繰り返しで、なんとか合格ラインに到達でき充実感を味わっています。さらに、これをしっかり定着されることも大切だと感じています。

「ear」と「year」や連結音(Tell him…)の壁

ここでは、私が実際に学習した内容の一部を紹介します。

第2部「似た音を区別する」

第2部では、似ている音を聞き分けたり、発音し分けたりする練習をします。

例

  • 紛らわしい母音
  • 紛らわしい子音

私が特に苦労したのが、「ear」と「year」の発音です。

実際に自分で発音してみると、私の場合同じ発音になっていました。「y」の音をしっかり出さなくてはいけないのですね。思っていた以上に難しいことを痛感しました。

第3部「なめらかに話す」

第3部では、単語を一つずつ正確に発音するだけではなく、英語をなめらかにつなげて話すための練習をします。

例

  • 音の連結
  • 音の脱落・弱化

ここで出てきた例文の一つが、「Tell him I said hi!」です。

「彼によろしく伝えてください」という意味の表現ですが、実際に発音してみると、単語を一つずつ読むことはできますが、滑らかにと言われるとそう簡単には言えません。

「h」の発音がかなり難しいのです。

さらに、「Tell her I said hi!」となると、私にはさらに難しく感じられました。

このように、単語単体ではなく、実際の会話で英語をなめらかに話すための練習ができるのも、このコースの特徴だと感じました。

実際にスピークの発音コースを使ってみた感想

ここまで紹介したように、スピークの「伝わる発音・聞き取れる英語」では、単に単語の発音だけでなく、似た音の区別や、英語をなめらかに話すための音の変化まで練習できます。

私が実際に使ってみて感じたのは、「自分では正しく発音しているつもり」という思い込みに気づけることです。

例えば「walk」や「work」は、意味も知っているし、普段から目にする単語です。

ところが、実際に声に出してみると、思ったように発音できなかったり、似た音を区別するのが難しかったりします。

判定が少し甘く感じる(微妙な発音でも少し待つと合格になる)場面もありましたが、厳しすぎて嫌になることがなく、挫折せずに続けやすい絶妙な調整だと感じました。

この英語発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」は、自分の発音のどこがズレているのかを視覚的・音声的に詳しく教えてくれるという音素単位の精密分析(スピーク公式内容)がなされており、あなたの英語をより聞き取りやすく、よりかっこいいものにしてくれるのは間違いないでしょう。

英語の発音のレベルアップを図りたい方はもちろん、英語初心者や、やり直し英語としての英語を学習されている方にとっても、「スピークの機能」の中でも、この英語発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」から英語学習を始めるのもいいのではないかと思います。

しっかりした学習体系で学べ、英語の発音をマスターすることで伝わる英語力がついていくので、伝わる英語が実感できるのではないでしょうか。

スピークの発音コースをおすすめしたい人

今回は、AI英会話アプリのスピーク(Speak)にある発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」を、実際に使ってみた感想とともに紹介しました。

このコースの魅力は、「英語の発音を勉強する」だけではなく、「自分の発音が相手に伝わるようになっているか」を確認しながら練習できることだと思います。

「walk」と「work」のような似た音の練習から、「ear」と「year」のような紛らわしい音、さらに音の連結や脱落・弱化まで、段階的に練習できます。

英語の発音は、すべてをネイティブのように完璧にする必要はありません。

大切なのは、相手に伝わること。

日本語なまりが少し残っていても、カタカナっぽさが多少あっても、相手にきちんと伝われば、英語でのコミュニケーションは十分に成立します。

だからこそ、自分が苦手な発音や、意味が伝わりにくくなってしまう発音を見つけて、そこを重点的に練習することが大切です。

スピークの「伝わる発音・聞き取れる英語」は、英語の発音を基礎から学び直したい方だけでなく、

「知っている英単語を、もっと相手に伝わるように話したい」

という方にも、一度試してみてほしいコースです。

特に、英語初心者や「やり直し英語」に取り組んでいる方なら、単語や文法だけでなく、発音も一緒に練習してみてはいかがでしょうか。


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ツバサ
ツバサ
英語学習研究家
このブログでは、私自身が英語から遠ざかってしまったときに感じた絶望感から始めた英語学習の学び直しをきっかけに、「英語が話せない」から抜け出したいと思っている方へ向けて、接客や日常会話で使える英語フレーズを、できるだけ分かりやすく紹介しています。

【英語記事内容の監修】シンディさん。アメリカ・アリゾナ州立大学卒業、日本の国立大学に1年間留学生として就学し、現在日本の企業で働く。ネイティブならではの自然なニュアンスや、ビジネス現場での生きた英語をアドバイスしていただいています
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